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これはけっこう真面目な本です

なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて
なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて
石井 裕之


最近はある二人の方の本を交互に読んでいるような状態です。
その一人が、この本の著者石井裕之氏です。


電車の広告などで、この本の宣伝を見た方もいるかと思います。
私もその一人でした。
最初に見たときには、はっきり言って
 なんだか胡散臭そうな本だな〜〜〜
 占い師の書いた本なのか???
というのが第一印象でした(笑)


同じようなことを思った方もいるんじゃないでしょうか?
でも、「なぜか」気になって、
買ってみようという気になったのです。


そして読んでみて分かったのが、
これは「占いの本」ではない!ということです。
当たり前ですか???(>_<)、、、


石井裕之氏は占い師でもなんでもなく、
実は、セラピスト、催眠療法家なんです。
つまり、占い師がどうやって人の心を読むのかを、
心理学の立場から解説をし、
それを日常生活の中で役立てるにはどうすればいいのか、
ということを書いているのです。
心理学の立場と言っても、
特別難しいことを書いているわけではありません。
非常に読みやすいです。


振り込め詐欺をはじめとして、
詐欺に騙されてしまう人が数多くいます。
なぜ人は騙されてしまうのか?
自分だけは大丈夫と思っている人ほど
騙されたりするのはなぜなのか?
そういった人の気持ちを左右するヒミツについて
書かれています。


実際に本に書かれていることを自分で実行しようとするのは
決して容易ではないと思います。
しかし、このことを知っているのと知らないでいるのとでは
大きく違ってくると思います。


そして、最近読んでいる本のもう一人の著者は、
臨床心理学者であり、カウンセラーである東山紘久氏です。
こちらの著書はまた別の機会に紹介したいと思いますが、
何冊か読んでいるうちに、
次第に書かれている内容が重なってくるのです。
どちらの本にも同じ心理学の用語が出てきたりするのです。


石井裕之氏の本は、
とてもくだけた感じで書いていることがあるので、
ともすればいい加減な本だと思ってしまう方も
いるかもしれませんが、
決してそんなことはないのです。


こんな書き方をすると、
石井裕之氏の権威づけを東山紘久氏にしてもらっているように
読めてしまうかもしれませんが、
そんなつもりで書いているわけではありません。
ただ、どうしても本のタイトルが「占い師」であるので、
避けてしまう方がいるのではないかと思い、
敢えて書いた次第です。


実際に本を読まれた方は、
いちいちこんなことは言うまでもない!
とおっしゃられることと思います。


<内容>

プロローグ 一瞬で信頼関係を作るテクニック
  「コールドリーディング」再び
 〜占い師、教祖、霊能者が使う秘密の裏コミュニケーション術

第1章 コールドリーディングの前に知っておくべき
  「相手の心を操作する危険なノウハウ」
 〜相手をコントロールするのは簡単!
 〜自分の意思とは別の力で人は動く
 〜「NO}と言わせない{ダブルバインド」の秘密
 〜相手に心を開かせるメカニズム

第2章 誰でもできる!コールドリーディングの基本ステップ
 〜ステップ1 ラポールを築く
 〜ステップ2 ストックスピールで信頼を深める
 〜ステップ3 悩みのカテゴリを探る
 〜ステップ4 悩みの核心に迫る
 〜ステップ5 未来の出来事を予言する

第3章 日常に活かすコールドリーディング
 〜初対面の相手から信頼される方法【営業編】
 〜初対面の相手から信頼される方法【接客編】
 〜初対面の相手から信頼される方法【プライベート編】
 〜会議やプレゼンで主導権を握る方法
 〜「やりたくない仕事」「乗り気でない誘い」を断る方法
 〜電話でのコミュニケーションに活かすコールドリーディング
 〜メールに活かすコールドリーディング

第4章 マル秘コールドリーディング上級テクニック
 〜「ミスからヒットを生む」テクニック
 〜ダイナミックフォーキングが強力な理由
 〜ダイナミックフォーキングを日常生活に活かす
 〜一瞬で会話の流れを変えるテクニック
 〜「ウソも簡単に見抜ける」テクニック
 〜「相手の記憶を消す」テクニック

おわりに


そら先生 * 気になる本 * 16:03 * comments(4) * trackbacks(4)

数独が流行っているみたいですね(^^)

昔から、なぞなそ、パズルの類は好きでした。
うちの長男は、パズル系は余り好きではないですが、
次男はジグソーパズル、なぞなぞから始まり、パズルは大好きですね(^^)
小さい頃(次男の話です)は、ジグソーパズルを作っては崩し、
作っては崩し、を繰り返していました。
もちろん、そんなに大きなものではありませんけどね。


ところで、最近「数独」が流行っているようですね。
もちろん、「数独」の存在は知っていましたし、
割と好きなパズルの1つですが、
つい最近まで流行っているとは知りませんでした(笑)


教員室で、時間の空いている先生が、
ネットで数独をやっているのを見かけることがあり、
(おいおい、仕事しろよ…w)
へえーー、数独のサイトがあるんだ、くらいにしか思っていませんでした。
そうしたら、ある先生が別の数学の先生に数独のやり方を聞いていたので、
「数独」の話題を振ってみたら、
「今流行ってるんですよね〜」との返事。


そうなんだ…


流行にはとんと疎いもので…(笑)


そういえば、電車の中吊り広告に、
数独の本の宣伝があったっけ…
(その時点で気づけ、って?)


中吊り広告にあったのが、この本です。
 ⇒ ニコリ「数独」名品100選
パズル誌出版社「ニコリ」が擁する数独作家56人が、
これぞ名品!と思うものを自選し、それをさらにニコリが100個まで
厳選してできあがった「数独」の傑作選とも呼べる本だそうです!


面白そうですね〜〜。
ちょっとムズムズしてきました(笑)
でも、今はまだ買いません…
いえ、買えません(涙)
なぜなら、まだまだ仕事が山積みなんですから!
メルマガの原稿も書かなきゃいけないし…


それに!
ついこの間『ゲド戦記(全6冊)』(岩波書店)を買ったばかりなんです。
今読んでいるのは、河合隼雄先生の『影の現象学』(講談社学術文庫)です。
『影の現象学』(講談社学術文庫)を読んで、それから『ゲド戦記1〜影との戦い』を読みます。
ちょっとこだわってみたかったんです(笑)



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そら先生 * 気になる本 * 17:55 * comments(0) * trackbacks(1)
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